コロナ禍を受けて新たにサービスを開始したオンライン配信による健康プログラム提供事業です。
ワークライフバランスが組織による外的環境の整備であるとすると、個人的なストレス・マネージメント技術の習得は自律的/自立的な内的環境の整備であるといえます。
現代社会はストレス社会です。社会という複雑なシステムに巻き込まれて自分を見失っている方も少なくありません。ストレスとは、生物学的には何らかの刺激によって生体に生じた歪みの状態を意味しています。元々は材料力学上の言葉で例えばスプリングを引き伸ばしたり、ゴム球を押し縮めたりした時にその物質の内部に生じた応力の事を指しています。
カナダの生理学者ハンス・セリエはこの非特異的生体反応を系統的な一連の反応として捉えストレス学説(ストレス理論)を提唱しました。同学説ではこのようなストレス状態は主として内分泌系、特に脳下垂体、副腎皮質系が主役を演ずるものとし、ある種の心臓血管系、腎臓、関節等の疾患の原因は、この反応に深い関係を有しているとしました。
医学の進歩にともない、あらゆる疾患の原因にストレスが関係していることが明らかとなり、循環器系疾患の術後の死亡率など、ストレスの有無が時に命まで左右することが分かってきました。適切なストレス・マネージメントの方法を習得することは、仕事と私生活のバランスを取る上でも、また豊かで満たされた幸福な人生を送る上でも必要不可欠です。
健康の基本は、食事・運動・休息(睡眠)を中心とした日々の生活習慣ですが、コロナ禍による巣ごもり生活、外出自粛、テレワークの拡大、おうち時間の増加など、ライフスタイルの急激な変化に伴い、運動不足と筋力低下(1日の歩数・有酸素運動の減少等)、栄養不足と偏食(買い控え・まとめ買いによるインスタント食品や加工食品摂取の増加、不規則な食事等)を原因とした肥満・生活習慣病の発症/悪化が顕著になっています。とりわけ、複雑でスピードの速い現代社会に暮らす私たちにとって大敵なのが「ストレス」です。コロナ禍以降のストレス発散がしにくい状況や社会的不安、生活習慣の乱れによるストレス増加を原因とした睡眠障害やメンタル不調が社会問題化しつつあります。

完全なコロナ禍終息までにはあと数年は要すると思われますが、アフターコロナの人生100年時代を健康で豊かに生きるために、ストレスマネージメントを中心とした実践的な知識と方法をお伝えするオンライン健康セミナーとしてリリースいたしました(講座の詳細は
コチラ)。
サービス開始以来、大変ご好評をいただいている教育・研修サービスです。
ワーク・ライフ・バランス(英: work-life balance)とは、「仕事と生活の調和」と訳され、「国民一人ひとりがやりがいや充実感を持ちながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる」ことを指します。
仕事・労働は、賃金を得るための生活の糧であり、個々の暮らしを支える重要なものです。また、充実した生活・人生を送るための糧でもあり、仕事・労働にやりがいや生きがいを見出すことも大切な要素です。 しかし、近年は仕事のために他の私生活の多くを犠牲にしてしまう仕事中毒(ワーカホリック)状態となり、心身に疲労を溜め込みうつ病に代表される精神疾患を患ったり、過労死や自殺に至ったり、家庭を顧みる時間がなくなることで家庭崩壊に陥るなどの悲劇を生む事例が後を絶たなくなりました。
仕事をしなければ収入が得られず、経済的に困窮する原因となりますが、逆に時間の大半を仕事に費やす長時間労働では心身の健康を害するほか、家庭や地域との調和を乱す原因ともなります。これらを両立するには、仕事と(その他の)生活のバランスを取ることが必要不可欠です。
仕事と生活のバランスを崩したことで起こる悲劇の急増は、国民(労働者)にとって日々の私生活や将来への大いなる不安を抱かせることになり、返って社会の活力を低下させてしまうことにもなりかねません。さらには多忙で安定した生活ができないことにより出生率低下・少子化に繋がり、人口を減らす原因となってしまうとも考えられています。
こうしたことから、仕事と生活のアンバランスが原因で引き起こされる多くの悲劇を抑えようと、「仕事と生活の調和」、ワーク・ライフ・バランスが叫ばれるようになりました。
役員・事業部長など責任ある立場にある方のリーダーシップ開発・人材育成を目的としたエグゼクティブコーチングのプログラムを承ります。
<特徴>
ご本人へのコーチングが主体ですが、360度インタビュー等を通じて組織全体の成長発展を目指します。 エグゼクティブコーチングは、単なるエグゼクティブ対象のパーソナルコーチングではなく、組織全体を対象とする組織開発です。 本来のリーダーシップを発揮できていない、自信を失っている、組織が有効に機能していない、そんな悩みを持たれている会社さまは是非ご相談ください。
エグゼクティブ以外の、一般社員向けのビジネスコーチングも提供しております。
<特徴>
仕事や人生について何でも包み隠さず相談できる相手がいるだけで、余計な心配事やとらわれから自由になり、仕事のパフォーマンスは大きく改善します。
産業カウンセラーと異なり、仕事の中身も理解したうえで、適切な質問を投げかけ、助言し、本質的な気づきや成長を促していきます。
社員の不満は、エネルギーです。 もっとこうしたい、こうありたい、でもそれができない、これが不満の原因であり本質です。その不満のエネルギーを転換し、ポジティブなエネルギーに変えていくためのプログラムをご提供いたします。
まずはお気軽にご連絡ください。
※他の案件の進捗状況により、すぐにお受けできない場合もございますので予めご了承ください。